レスベラトロールの種類

レスベラトロールはひとつじゃない

一口にレスベラトロールと言っても、実は色々な種類があります。一般的には、ブドウの果皮に含まれているものが有名でしょうか。しかし、その他、ピーナッツの渋皮や、イタドリ、メリンジョなどにも含まれていることがわかっているのです。基本的には、分子構造の違いで型は分類されます。

トランス型レスベラトロール

主としてサプリメントなどに使われるのが、このトランス型レスベラトロールです。これは、人工的に量産できる、という最大のメリットがあるためです。高い抗酸化作用を有しているのは、言うまでもありません。

シス型レスベラトロール

○シス型レスベラトロール 外部の影響を受けやすく、あまり研究が進んでいないのが、このシス型レスベラトロールです。最大のデメリットとして、実験過程で変質してしまいやすく、トランス型と同様の抗酸化力があるかどうか、正確にはわかっていません。サプリメントなどにも、当然、滅多に配合されていません。

レスベラトロール二重体

このレスベラトロール二重体は、ブドウやピーナッツに含まれるトランス型レスベラトロールと同様の強い抗酸化力を持っていると言われています。動脈硬化防止作用をはじめ、抗がん作用など、多くの疾病に対して優位なデータが揃っています。原料由来の植物はメリンジョです。